【目標】丁寧に生きるって??②
どーも、T. でございます。
本日はこどもの日ですね。
僕のまわりでこどもといえば...
義理のお姉さんの息子ちゃん、
(義理の甥っ子、と言うのかな??)
3歳の元気いっぱい男の子。
それはそれは癒されるわけです。
なぜか僕のことが
とてもお気に入りのようでして(笑)
テレビ電話で僕を見るたびに
ニヤニヤ ニヤニヤ。
キャッキャ キャッキャの大はしゃぎ。
あ~~~、なんてかわいいの~~~!!!!!
そんな具合に癒されております。
お正月に会って以来、
会うタイミングを逃したまま
コロナ禍に突入。
緊急事態宣言も延長されましたね。
しばらく会えてませんが、
早いとこ会いたいものです、、。
さて、本題です。
本日も
「丁寧に生きる」についての
お話を。
「丁寧に生きる」という言葉に抱いた
親近感と結び付いたものとは、、。
やはり、「シンプルライフ」ですね。
シンプルライフに出会ってから、
それに関連した本を読んだり、
ドキュメンタリーを見たり。
しぶさんの「手ぶらで生きる」も
読みました。
勉強しよ~!と思って
そういったことをしてみたわけです。
その中で、いろいろな言葉に出会います。
見識を広めるなかで、出会う言葉。
どんな分野であっても、
示唆に富むものが多いですよね。
今回の「シンプルライフ」で言えば...
・自分を律する
・足るを知る
・より少なく、しかしより良く
...etc
ミニマリズムにも共通することですが、
やはりこういった言葉はよく見ます。
生活の中で意識されている方も
多いかもしれません。
中でも最も多く目にするのが
"丁寧な暮らし"
ではないでしょうか。
この言葉を見たとき、
「なるほどなぁ、
人々はこういう暮らしを
丁寧な暮らしって捉えるのか」
と、腑に落ちたものです。
いままで雑然と生きてきて、
片付けよう!掃除しよう!とは思っても
物を減らして必要最小限に!
身の回りをシンプルに!という
考えには至りませんでした。
実践していく中で
" 丁寧 × シンプル " は、
非常に相性がいいなぁと感じます。
身の回り (家計、仕事、人間関係...) の
無駄を最小限にする。
余白を大きくしたうえで
全てを「シンプル化」。
そのうえで、、、
その余白を上手に使うべく
効率や質の向上、時間の使い方を
しっかりと「意識」。
この「意識する」ということに
丁寧の本質があるのではないかと思います。
漠然と考えていた
「丁寧に生きる」という目標。
いまのところ、
「シンプル」と組み合わせることで
かなり具現化することができると
手応えを感じています。
だからこそ、
「丁寧に生きる」に
ひとつプラスをして...
「丁寧にシンプルに生きる」
これこそが、僕の今の目標です。
このテーマの中で
実践すること、考えていること...
また次回以降、綴っていきます。
乞うご期待!!!
(今回は少し堅い内容でしたね...スイマセン...)
T.